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【2022年版】音の静かな除湿機5選

公開 2022年6月20日
更新 2022年8月10日
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除湿機は部屋の中でずっと動かしておくにしては音がうるさい家電ですが、カタログ上の数値だけでも買う前に比較しておくことをおすすめします。

梅雨〜夏場に部屋の除湿をする想定で「運転音の静かさ」という視点から除湿機をまとめましたので、除湿量(どのくらいの湿気を吸ってくれるか)、消費電力(どのくらいの電気を食うか)とあわせてご参考になれば幸いです。

おすすめの静かな除湿機5選

除湿量(L/日)
27℃ 60% 60Hz
消費電力(W)
60Hz
運転音
(dB)
価格帯
(万円)
NEOLEAD NL-JSK109 (※1)185361.4
SHARP CV-L12012290372.5
モダンデコ zo015.9 (※2)185381.8
Electrolux UltimateHome 50012200418.9
Stadler Form Theo5.5165422.3
スペック比較表(静かさ順)。※1:測定基準気温が30℃のため、他機種と除湿量が異なる場合があります。※2:測定基準値公表なしのため、他機種と除湿量が異なる場合があります。

NEOLEAD NL-JSK10

株式会社ネオリード(群馬県)のNL-JSK10は、今回の5機種の中で(カタログ上の数値では)最も静か、かつ最も安く手に入りそうな除湿機です。梅雨〜夏場に小さめの部屋の除湿を行いたい場合にはまず検討しておきたいモデルです。

SHARP CV-L120

シャープ株式会社(大阪府)のCV-L120は、除湿能力と消費電力、運転音と価格帯のすべてにおいてバランスがよい除湿機です。大きめの部屋の除湿をしたいが消費電力や本体価格を抑えたい場合におすすめです。

モダンデコ zo01

モダンデコ株式会社(広島県)のzo01は、上でご紹介したNEOLEAD NL-JSK10とあわせて検討したい除湿機です。消費電力も運転音も価格帯もNL-JSK10とあまり変わらないため、あとはデザインの好みや入手できるほうで選んでしまってもよいでしょう。

Electrolux UltimateHome 500

Electrolux(スウェーデン)のUltimateHome 500は、今回ご紹介する中では飛び抜けて高いですが、除湿能力のわりに消費電力が少ないという特徴があります。最初に出費を惜しまずに、ランニングコスト(電気代)を抑えたい場合は検討してみたいモデルです。また、除湿機としてはとても珍しい黒色であるという点もポイントです。

Stadler Form Theo

Stadler Form(スイス)のTheoは、今回の7機種の中では最も省電力な除湿機です。そのぶん除湿能力は低めですが、小さめの部屋を除湿する分には最もコスパのよいモデルといえるでしょう。

静かさを重視する方におすすめの除湿機

静かさを重視する方には「運転音」がなるべく小さい除湿機をおすすめします。

今回リサーチした中ではNEOLEAD NL-JSK10が36dBと(カタログ上のスペックでは)最も静かな除湿機のようです。

部屋が広い方におすすめの除湿機

部屋が広い方には除湿量(除湿能力)が大きい除湿機をおすすめします。ただし除湿能力と引き換えに消費電力や騒音は大きくなりがちです。

今回リサーチした中ではSHARP CV-L120とElectrolux UltimateHome 500が並んで1日に12Lという除湿量でした。

除湿機選びのポイント

デシカント式

除湿剤で水分を吸い、それをヒーターで温めて除湿剤の水を落とす方式です。

  • ヒーターを使うため寒い時期でも除湿能力が落ちにくく、冬の衣類乾燥に向いています。
  • ヒーターを使うため周囲の温度が上がりやすく、夏場の除湿には不向きです。
  • 2022年6月現在、この方式で静かな除湿機は見つかりませんでした。

コンプレッサー式

空気を冷却器で冷やして結露を発生させることで空気中の水分を取り除く方式です。

  • ヒーターを使わないため寒い時期だと除湿能力が落ち、冬の衣類乾燥には不向きです。
  • ヒーターを使わないため部屋の温度が上がりにくく、夏場の除湿に向いています。
  • 2022年6月現在、夏場の部屋の除湿に向いた静かな除湿機はすべてこの方式でした。

ペルチェ式

電流を流すと片方が熱く、片方が冷たくなるペルチェ素子と呼ばれるものを使う方式です。

  • クローゼットの中など狭い空間の除湿に向いています。
  • とても静かですが、除湿能力は低いため夏場の部屋の除湿には不向きです。そのためこの記事では紹介していません。

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筆者
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小山和音
こやま・かずね

音楽教育の新しいかたち作り(創造性と個性を最優先に、音楽を教えず、評価せず、楽器や楽譜を自分でデザインしてゼロから音楽をつくるオンラインの音楽教室)と、音の生まれるしくみ作り(周囲の条件に反応して音楽や音声をリアルタイムに生み出すシステム開発)。

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